【ブログ】技能実習生への命の授業

弊組合では、実習生が安全に実習期間を過ごせるように着任間近の実習生に「命の授業」を行っております。

厚生労働省の発表によると、令和5年度の外国人労働者の死傷者数は5,672人、うち1,692人が技能実習生でした。
ニュースや新聞で、技能実習生の事件や事故の話を見ると、心が張り裂けそうになります。

実習生の母国では、無事に実習を終えて元気に帰ってくることを待っている家族がいます。
我々、監理団体職員も、実習生が無事に実習を終えて、笑顔で帰国してくれることを望んでいます。

日本の生活や仕事に慣れてくると、「たぶん大丈夫だろう」と、ちょっとした油断がでてきます。
そんな時に、ケガや事故は起こります。

命の授業では、
「たぶん大丈夫だろう」は、「大丈夫ではない!
常に「危ないかもしれない」と思い行動すること
仕事中は会社の人の指示に従うこと
勝手な自己判断で作業をしないこと
ルールを守ること
分からない時は分からないとハッキリ伝えること、などを指導しています。

 

この日は、バングラデシュ・ベトナム・インドネシアの実習生が「命の授業」を受講しました。
監理団体職員が講師となり、母国語通訳の方にもご協力頂きました。

みなさん、SAFTY FIRSTを忘れず、
今日も一日、ご安全に!!
【TM】
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