入国して間もないベトナム実習生と
玉掛の技能講習にやってまいりました。
実習実施者（勤務先の企業）の業務内容によっては、
玉掛、溶接、クレーン、足場や安全帯の資格取得が必要です。
その場合、入国後約１か月の講習期間中に、
こういった資格取得を盛り込んだ講習を行うこともあります。
玉掛の講習会場では、日本人の講師とベトナム語通訳のスタッフが
マイクを手にスタンバイされています。
在留カードの確認～テキストの説明等、手慣れた感じで講習は進んでいきます。
会社に着任してからの業務で、
実習生の皆さんが資格を活かして活躍してほしいと願っております。
Chúc em thành công!
(成功を祈ってますよ！）
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